地球大好き未来便スペシャル
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「いまパワフルな台湾に学ぶ事」
(TOKYO MX 2018年12月28日放送 21時~21時54分)親の背中を見て国際的に活躍する若者たち!
子供のために学校を設立!
新時代の起業家を育てる!台湾№1の大学の最新授業に潜入!
お金ではない!親の頑張りを見て起業を決意した若者たちの秘めたる想い!
台湾発展の原点は中小企業!?4人の子供は幸せに...父母が語る親子の絆、そして苦難の歴史
子供のために学校設立!?これから必須の“STEAM教育”未来に必要な力をつける教育法の正体とは!?
「マハティールチルドレンの国・マレーシアを行く」
(BSジャパン 2015年5月4日 8時~8時53分放送)経済成長が著しく、活気あふれるマレーシア。「仕事」「生活」「教育」「文化」の4つの視点からマレーシア企業や不動産投資を目的に移住した日本人たち、一般的なマレーシア人家庭、一流大学の学長やそこに通う学生たち、事業で成功をおさめたマレーシアの実業家など、それぞれの人や現場を訪問しつつ、インタビューを織り交ぜながら、マレーシアへの理解を深めていきます。はたしてマレーシアの豊かさや成長の背景にはどのような秘密があるのでしょうか?
「親日国インドネシア エコと高度成長の両輪で大発展」
(BS朝日 2013年7月27日 11時~11時55分放送)すさまじい勢いで高度経済成長を遂げる南の楽園、インドネシア。世界第4位、2億4千万人の人口を誇るこの国は、近年日本との共同開発により、国主導のエコエネルギー政策でガソリンに変わるスーパーソルガム(植物)を開発したり、環境に配慮した世界最大級の地熱発電所開発にも取り組んできました。また、感染症対策や地域格差が深刻化していた医療問題も、日本の医療法人が支援し、解決の道を模索しています。人口の8割が親日家というインドネシアは、日本とパートナーシップを取り、経済面だけではなく、生活面でも、ひび成長を遂げているのです。今回、急成長するインドネシアを菅原明子が訪れ、伝統芸能や寺院、きれいな海と共に、この国の新たな魅力をたっぷりと紹介します。
「小さな国の大きなエコロジー」
(BS朝日 2012年1月29日 12時~13時放送)再生可能エネルギーが大きく取りざたされている日本。私たちがこれからどんなエコに取り組んで行けばいいのか、そのヒントを求めて菅原明子が世界最高のエコ先進国オーストリアを訪ね、日本が生まれ変わるヒントを探る。観光都市「ウィーン」の日常の中でのエコ、ヨーロッパ一美しい村「レッヒ」の景観を支える世代を超えた環境作り、そしてヨーロッパ中の絶賛を浴びているオーストリアの東端ギュッシング地域のエコエネルギーによる地域活性化など、そこには日本の地方都市を再生させる沢山のヒントがありました。
「がんとの向き合い方」
(BS朝日 2010年9月19日 13時~13時55分放送)日本でも高齢化時代の訪れとともにがん患者はどんどん増えている。がんとの向き合い方を国際的な視点から捉えるために上海ガン学校を取材した。ここは民間でボランティアレベルで営まれている宿泊研修施設である。がんの手術を病院で終わった後の患者がここに自発的に入所し、一緒に生活し、食事を共にし、また気功をやダンス、大学の教授のレクチャーなどをしっかり身につけながら明るくパワフルにがんを克服していく中国人の生々しい姿を取材した。がんが日本では医者の書いたストーリー通りに静かに従うものだという考え方をもってしまいがちだが、中国人のパワフルなボランティア意識の中で営まれているこの学校は素晴らしい。
「菅原明子の「地球大好き未来便」スペシャル」
中国と日本の食育について比較をテレビ番組化した 菅原明子は中国で単行本をシリーズで6冊リリースしたことを機に中国・上海の出版社と仲良くなりそこで単行本の発売記念のサイン会を行った。また講演も行った。上海の小学校では家族が共稼ぎの為にバラバラになりかけた家も少なくなく、それらの状態を子供に描かせて絵を通して菅原がコメントしていく。その家族バラバラの状態は中国より日本の方がより深刻であることが調査の結果わかってきた。何よりも温かい食事を家族で楽しく美味しく食べることが家族の絆を強め、また、心と体の健康をはぐくんでいく事を番組を通して訴えた。