トップ > 岸 征男さん(2010年9月12日・9月26日放送)

第12回 岸 征男さん6

(2010.9.12,9.26放送)

エコ君:今日はどうだったエコ?

菅原:いろんな意味で天才的な開発者である岸さんが、その天才性を発揮されたのは、実は自分のお嬢さんが障害を抱えてて、悪戦苦闘して、その中から自然に、愛の深い作品としての車を開発したり、呼吸器を開発したり、自分自身の子どもを幸せにしたいっていう親の愛がその底辺に流れてるっていうことで、世界ナンバーワンだろうと思われる機械が作れた原因のような気がしてね。だから、やっぱり、障害を持ってて可哀そうとか、そうじゃなくて、障害の人が自立するために、また、幸せな人生を自立して生きていくためにサポートしたいっていう、岸さんの気持ちはすばらしいと思いました。

エコ君:地球の未来を守るために僕たちは何をしたらいいエコ?

菅原:障害を持ってる人たちっていうのは、やっぱりすごくマイノリティーになってて、人から見てなかなか、知ってもらいたいと思いつつ、みんなの居るとこに居ないんですよね。でも、高齢者の人たちはどんどん歩けなくなったり、バリアフリーが作んなくちゃいけなかったり、そういう意味で、その2つの境目っていうのはファジーなんですよね。だから、私だって、あの車、使いたいと今まさに思ってるのは、10年後、15年後、20年後、私か、うちのお父さんがお風呂、入るとき、どうしようかなって今、思うんですよ。だから、人ごとじゃないのね。そういう意味では、あの機械を使える人が増えた方がうれしいし、そのために、あの機械、もっと進化してほしいし、皆さんにもあの車いすがあることを、できるだけ大勢の近場の人に教えてあげてほしいなと今回は切実に思いました。

エコ君:エコも、もっと勉強するエコ。

菅原:勉強と行動と両方やってね。

エコ君:頑張るエコ。

菅原:それでは、皆さん、また次回をお楽しみに。さようなら。

エコ君:バイバイ、エコ。